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まちゅあドック - コミュ障ぼっちの社会冒険譚

迫害と孤立の学生時代を生き抜いたコミュ障ぼっちの就職先は、体育会系SIerだった…!社会攻略法を『死にながら覚える』ダメリーマンの嘆息記です

Windows 8.1 on KVMでQua Tab 02 (HWT31)のroot化とSIMロック解除をするためのメモ

Android
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※ [2017/2/25]
Qua Tab 02を売ってしまったので、以後このページが更新されることはありません。
下記情報は、初期ファーム及び2016/9/16 配布のファームにおいて有効です。
Systemless rootの情報は古くなっていたので、削除しました。

 

突然ですが、防備録代わりに公開してみます。精査しているるわけではないので、手順に誤りが含まれている可能性もあります。

実行すると保証が消し飛びます。場合によってはQua Tab 02のsystemが吹っ飛んで文鎮化するので、試したい方は自己責任でどうぞ。

 

KVM+VirtIO (on Fedora 23)にWindows 8.1 x86_64をインストール

1. KVM, virtio導入 + ネットワークアダプタ設定編

www.server-world.info

2. Windows 8.1 Proインストール

itiut.hatenablog.com

VirtIO用Windowsドライバは、下記リンクからダウンロードできるLatest virt-win isoを使うみたいです。

インストール前のディスク選択画面でscsiドライバを読み込み、インストール完了後にはデバイスマネージャからネットワークドライバをインストールすればOKです。

Windows Virtio Drivers - FedoraProject

 

下準備

1. Qua Tab 02のADB接続を有効化 + OEMロックを解除

設定 -> タブレット情報にある「ビルド番号」の項目をを連打していると、そのうち「これでデロペッパーになりました!」というメッセージが表示されます。

そうしたら、設定 -> 開発者オプションに行き、「USBデバッグ」と「OEMロック解除を有効にする」を有効化してください。

2. Qua Tab 02をManufacture Modeにする

電卓アプリを起動し、ランドスケープモード(横画面)で()()2846579()()=と入力してください。

すると、ProjectMenuという画面が現れるので、1. Background Settings -> USB Port Settingsを開き、Manufacture Modeを選択してください。

この設定は、PCとのUSB接続が途切れる度に初期化されるみたいなので、都度やり直して下さい。

 

ちなみに、このManufacture ModeのTOPからBattery Chargeを選ぶと、謎のBGMが流れ始めます。電車で起動させると赤っ恥をかくのでご注意ください(実話)

3. KVMのUSBパススルー設定を有効化 (KVM上のWindows 8.1Androidを接続する)

USB デバイスを使う

4. DC-Unlockerのクレジットを購入

SIMロック解除は4ユーロ、Bootloader Unlockは4ユーロ分のクレジットを購入すれば良いみたいです。もちろん、両方やる場合には8ユーロです。

 

なお、本記事で紹介するsystemless rootを実施する場合には、BootloaderのUnlockが必須 (/bootを弄るため)ですのでご注意ください。

 

www.dc-unlocker.com

5. Qua Tab 02のドライバをWindows 8.1にインストール

Qua Tab 02をWindows 8.1に繋げばインストーラーが格納されたドライブがマウントされるので、ドライバをインストールしてください。

6. Windows 8.1にadbを導入

頑張って調べましょう(^q^)

ちなみにFedoraだと、

$ dnf install android-tools

…でインストール出来ちゃいます。 こういう時にはパッケージインストールが簡単で、しかも品揃え(?)も良いUbuntuFedoraが便利ですよね…。

 

Qua Tab 02のSIMロック解除

失敗する場合には、同じ操作を何度かやり直して下さい。

それでもダメな場合には、Androidを取り外し、PCと接続する所からやり直して下さい。

www.dc-unlocker.com

 

Qua Tab 02のBootloader Unlock+root化+TWRP起動+xposedインストール

 

0. オリジナルROMのバックアップに必要なストレージスペースを十分に確保しておく

/system, /recovery, /bootあたりを全てバックアップするのであれば、3GB弱の容量を空けておく必要があります。

1. DC-Unlockerを用いたBootLoader Unlock

まず、Bootloader Unlockに必要なキーを取得します。

www.dc-unlocker.com

上述のリンクでは、ドライバをインストール云々と書かれていますが、Windows 8.1 Proの環境では導入する必要はありません。

次に、下記リンクの説明に従い、Unlockを実施します。上手く行かない時は何度かやり直してみると良いです。

www.dc-unlocker.com

ちなみに、Unlockを実行するとユーザーディレクトリが初期化されるのでご注意下さい!!

2. TWRPの起動

下記リンクで配布されているTWRPをゲットしてきて、Qua Tab 02をFastbootモードで起動し、Windows 8.1と接続します。

www.androidfilehost.com

ちなみに、Qua Tab 02をFastbootモードにするためには、本体をPCをUSBケーブルで接続した上で電源を落とし、白い画面(ドロイドくんが中央に表示されている)が完全に表示されるまで電源ボタンとボリュームのマイナスボタンを押し続けて下さい。白い画面が上部からスライドしてきている途中で放しちゃダメです。

そして、コマンドプロンプトでTWRPのimgファイルがあるカレントパスまで移動し、以下のコマンドを実行します。

fastboot boot [imgファイル名.拡張子]

間違ってもfastboot flash recoveryを実行しないようにしてください。公式リカバリーが死にます(((^q^)))

3. TWRPでData/Cache/Dalvik Cache以外をバックアップ

意外と取り忘れる方が多いようですが、OTAアップデートを実施する際やsystemを弄りすぎてぶっ壊した際にも必要となりますので、絶対に忘れないようにしましょう。

4. TWRPでSuperSUをインストール

やり方は、多分TWRPのインタフェースを見れば一目でわかると思いますが、どうしてもわからない方は調べながらやってみてください。

5. TWPR/Android 5.1でxposedをインストール

forum.xda-developers.com

zipファイルはsdk22、かつarm64のものをダウンロードしてください。それをTWRPから焼けばOKです。

apkは端末の再起動後に手動でインストールすればOKです。

6. Xposed Frameworkの設定変更 (リソースフックを無効化) 

build.propにて「ro.config.hwtheme = 0」と設定する (既存値は2なので、それを0に書き換える)と良いみたいです。*1

本機のメーカーであるHuaweiは、Androidの標準UIの代わりにEmotion UIという独自UIを採用していて、これとXposedのリソースフックが競合するんだそうです。

更に調べてみたら、この問題は随分昔から知られている (というか昔はそもそもXposed自体が使えなかった)ようで、海外のHuawei機愛好家の方々にとっては常識レベルの事柄なんだそうです。

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2016/09/06配布のOTAアップデートを適用する際の注意点

バックアップ済の/system, /recovery, /bootを書き戻した上でアップデートしてください。その後にroot化し直せばOKです。

/systemを書き換えた状態でOTAアップデートを適用しようとすると、失敗します。

 

なお、bootloaderのrelockは不要です。